会社紹介

沿革

お客様のご満足を
時代の課題解決につなげる
「木」の事業に
誇りと使命をもって

山二は、快適な空間づくりに欠くことのできない建築用資材の総合供給基地。「木の文化」を育むことを事業の軸に、時代のニーズに対応しながら自ら革新に挑み、成長を続けてきました。
事業領域、営業エリアを拡大し、「木のある暮らし」「木の建築文化」を大切にするお客様にご満足をお届けし、時代の課題解決に向け、さらなる進化の歩みを刻んでゆきます。

1954年 長野市東鶴賀町73番地に有限会社山二材木店として設立、製材工場の操業を開始する。
1966年 須坂市豊丘42番地に広葉樹専門のチップ工場(敷地面積3,000坪)を新設。月産700~800m²を貨車にて納入。
1969年 山二建材スーパー(株)設立。住宅用サッシ・新建材・住宅機器販売を行う。
1972年 ワンフロア-1,000m²余の鉄骨建物に最新鋭製材機5台を設置、オールラインワンマンコントロールシステム工場(当時県下初)として稼働をはじめる。
1974年 建設業に専念する事とし、住宅用サッシ・新建材・住宅機器部門を山二木材店に移管し、山二木材店の建材部となる。
株式会社山二材木店に組織変更。
1977年 山二建材スーパーを(株)を山二ハウジングと改称し現在に至る。
1988年 (株)山二に名称変更。
1990年 全自動プレカット工場オープン。(当時県下初)
大橋ゴルフガーデン(ゴルフ練習場)オープン。
1994年 全自動プレカット第2工場開設。  
羽柄プレカット工場開設。
2000年 最新鋭プレカット加工ライン導入工事完成。(金物工法対応)
2004年 須坂長野東I.C近く、井上に新工場・本社を全面移転する
2006年 東京営業所開設
2016年 全自動プレカット加工機の入れ替えを実施
2017年 本社横の土地2,750坪を取得
2019年 構造計算室および、施工課を設置